四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号
ぜひいろいろな検討を含めてやっていただきたいというふうに思いますけれども、1つちょっと私の経験談というか、例えば鉄くずがあります。鉄くずをクリーンセンターに持っていくと、その鉄くずの部分というのは10キロ200円という形なのです。だけれども、一般のそういう鉄くず業者のところに持っていけば、結構いい値段で、10キロ200円なんていうのあって、逆にもっと高い値段で引き取ってくれる。
ぜひいろいろな検討を含めてやっていただきたいというふうに思いますけれども、1つちょっと私の経験談というか、例えば鉄くずがあります。鉄くずをクリーンセンターに持っていくと、その鉄くずの部分というのは10キロ200円という形なのです。だけれども、一般のそういう鉄くず業者のところに持っていけば、結構いい値段で、10キロ200円なんていうのあって、逆にもっと高い値段で引き取ってくれる。
次に、本市のリサイクル推進についての現状はとの御質問につきましては、現在、本市のクリーンセンターにおいては、スチール缶、アルミ缶、ペットボトル、鉄くず、アルミくず、木くず、古紙類・布類、羽毛布団・綿布団を除く布団、携帯電話、インクカートリッジ、パソコンを含む小型家電等をリサイクルしております。
鉄くずやアルミなどを含めた回収の強化ということと捉えておりますけれども、そこの部分についても工夫の余地はあると思いますので、いろいろ研究してまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○成田芳律議長 広瀬義積さん。 ◆広瀬義積議員 あと、私今までずっと生ごみの堆肥化の問題についてお話をさせていただいているわけですけれども、これについてはいかがでしょうか。
今回質問した処理施設はとても大きな建物なので、市民には気になるのですが、私は、隣にある施設の鉄くずの山のほうが心配になりました。情報提供の責務はないということですが、市長は市民とのスクラムを宣言しています。スクラムのためには、情報の共有が不可欠ですので、可能な限り、市民や議会への情報提供をお願いしたいと思っています。 以上で質問を終わります。
その場合は、スクラップを受けてくれる会社側は鉄くずを買うという形になるのか、それとも、市のほうとしては、管理場所も邪魔だからスクラップ会社のほうにどうぞ持っていってくださいということなのか、そこのお金のやり取りはないんでしょうかね。どうですか。
その産業廃棄物の中には、ガラスくずとか陶磁器くずとか、鉄くずとかそういったことも産業廃棄物の項目の中に入っていると。 それで、事業者の責務という4条のところが読んでいて甘いんではないのかなというふうにすごく思ったんです。事業者というのは、匝瑳市の条例ですから市内の事業者と。それで「事業者は、事業系廃棄物の排出を抑制し、再利用を促進する等により、廃棄物の減量に努めなければならない。」
数量的にコンクリートが何立米とかというなら分かるんだろ うけど、この機械のベルトコンベヤーが機械的にどう壊れて、どこを全体、改修したら、鉄くず にしたら、そんなもの、何トンもないだろうけど、スクラップにしたら。ただ、製品にしたら相 当違うものになるんでしょうからね。その辺をできるだけ、議会でこういう話になったから、お 願いしますよでもいいけど、その辺で努力願えたらなと。
次に、リサイクルの現状につきましては、クリーンセンターに搬入されたごみのうち、新聞、雑誌、段ボールなどの紙類や、鉄くず、アルミくず、ペットボトルなど資源物として売却可能なものについては、できる限り資源物として売却するほか、成田富里いずみ清掃工場の溶融処理で発生したスラグにつきましても道路の路盤材として売却するなど、リサイクルの推進及び処理経費の削減に努めているところでございます。
昨年の台風被害により発生した災害廃棄物に関する第1点目、令和元年度の処理量についてですが、処理した災害廃棄物は、木くず、生木、瓦、畳、布団、コンクリートがら、鉄くず、廃プラスチック、廃家電など、合わせて約8,800トンです。このうち千葉県内の処理施設で約7,400トン、千葉県外の処理施設で約1,400トンを処理しました。
- 207 - また、不燃ごみにつきましては、冷蔵庫などの家電製品は、家電リサイクル法に基づき、指 定引き取り場所であります南総通運へ搬出し、鉄くずは売却を行い、またリサイクル不可能な 瓦やガラス等につきましては、民間処分場で埋立処分すると伺っております。以上です。 ○議長(ますだよしお君) 再質問ありますか。竹本正明議員。
事業系ごみにつきましても、伊地山クリーンセンター、伊地山粗大ごみ処理施設に搬入された枝木や段ボール、発泡スチロール、瓶、缶、鉄くずなども可能な限り資源化しており、生活系と事業系の受け入れ先施設を、それぞれに指定させていただいているところでありますので、リサイクル率向上の目標には矛盾しないと考えております。 以上です。
そして、回収されたものの自転車は、とりに来なければ鉄くずとして売り払います、そこにも実は税金がかかっています。現在の回収率は約50%前後とのことです。回収するのも費用がかかり、回収をされなくても鉄くずにしてしまうのにもさらにお金がかかるという、どっちみちお金がかかってしまう状況です。つまり、違法駐輪を減らす以外に、効果的な税金に対するインパクトを与えることはできません。
また、委員から、競売された車両はどのように使用されるのかとの質疑があり、当局から、鉄くずとなり、車両としては使用できない状態となることを確認してから競売することとなっているとの答弁がありました。議案第17号について、委員から、収入申告の義務については事前に十分説明されているのかとの質疑があり、当局から、初回の支給時に説明を行い、書面にて同意をいただいている。
さらに、ここに溶断された鉄くずやバッテリー等が大量に持ち込まれ、住民の不安を駆り立てています。ここで作業する業者は、この地を有価物の仮置き場として利用するとのことですが、市民の安全安心はもとより、自然環境に対する行政の取り組みについて伺います。特に以下の点について伺います。 ①、業者が近隣市民や近隣自治体に説明もなしにこのような開発をしたことに対して、行政はどのように取り組んでいるか伺います。
本市の港は葛南港湾で公共埠頭の利用が砂、砂利、鉄くずの積み置き場として利用されているようですが、耐震老朽化対策とあわせて市民に親しまれる海に面した歩道、自転車道などに整備できないのか。また、オリンピック・パラリンピックを契機に世界各国から観光客が訪れますが、大型客船の発着できる埠頭の整備ができないのか、お尋ねいたします。
千葉県ヤード適正化条例は特定自動車部品のヤード内保管についての条例で、鉄くずなどを回収、保管している金属ヤードについての規制がない状況です。四街道市内には自動車部品ヤードと同様に金属ヤードも多く、中には敷地を囲う塀の高さを大きく超えて保管しているところも散見され、塀の外側に崩れてくると大変危険です。このような金属ヤードに対して、市としてはどのような対応をしているのかお聞かせください。
あと、 道路に散乱した鉄くずみたいな看板とか、そういうところは収集して、清掃センターへ順次運ん でいるという状況でございます。以上でございます。 ○議長(黒川民雄君) 次に、長田生涯学習課長。 ○生涯学習課長(長田 悟君) お答えします。青年館につきましては、生涯学習課のほうが担当だ ということでございます。
このたび補正を組ませていただきました大久保地区公共施設再生事業北館工事に伴います地中より発生をいたしました障害物、この内容でございますが、こちらにつきましてはコンクリートがら、そして鉄くず、そして配水管等、いわゆる建設廃材等が発見をされたところでございます。
このたび補正を組ませていただきました大久保地区公共施設再生事業北館工事に伴います地中より発生をいたしました障害物、この内容でございますが、こちらにつきましてはコンクリートがら、そして鉄くず、そして配水管等、いわゆる建設廃材等が発見をされたところでございます。
○山田雅士君 やはり、各市町もそういった形でリサイクルなり鉄くずにしての売却と、そういったことで、 -172- 八街市でもクリーンセンターにおいて対応していることと同じような状況にはなっていると 思います。 こちらは、東京都の府中市、町田市、西東京市、それと江東区の4区市が、カンボジアにこ の放置自転車を寄贈したことで勲章の授与につながったという、そういった記事を読みまし た。